添乗日記

クリムト展「ウィーンと日本1900」 ホテル椿山荘東京の休日

今回は日本とオーストリア友好150年を記念したクリムト展と
ホテル椿山荘東京へのご案内
新大阪駅は雨の中でしたが東京滞在中の二日間は
一度も雨傘の出番はなしでした
上野公園でくつろぐ人たちを眺めながら美術館へ
閉幕が短いので入場制限もある人気ですが
若干の待ち時間で皆様、目的の作品を堪能されました

ホテル椿山荘へ

広々としたロビーと
客室ではウェルカムチョコレートが
宿泊者を歓迎してくれます

客室から小山を利用した素晴らしい回遊式庭園を眼下に

この高台は南北朝時代から椿が自生する景勝地だったため
「つばきやま」と呼ばれていました
江戸時代は久留里藩黒田氏の下屋敷
その後明治の元勲山縣有朋が1878年(明治11年)に購入
自分の屋敷として「椿山荘」と命名しました

翌日は周辺散策
道を挟んだ向かいには
東京カテドラル聖マリア大聖堂
丹下健三氏の設計で上空から見ると
建物が「十」の形です

少し歩くと「永青文庫」
熊本藩主細川家の下屋敷跡で
細川家伝来の文化財と16代護立(もりたつ…護煕氏の祖父)氏の
コレクションを収蔵展示します

ホテルをチェックアウトして
上野公園不忍池のそばに立つ旧岩崎邸庭園へ
三菱第3代社長久彌氏の本邸として作られた重要文化財
洋館と和館からなり、洋館はお色直し中でした
鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルによるもので
和館への渡り廊下でさえ凝った造り

どこから運んできたのかと思う大きな踏み石が点在
スイスの山小屋風の建物は撞球室(どうきゅうしつ…ビリヤード場)
地下通路で繋がります

昼食は湯島天神近くのビストロ
冷たいスープはこのコーンの甘さが半端じゃなかったです
散策中に火照ったからだに優しく染み渡ります
料理はもちろんですが最後のデザートも恐るべし
6種類から選べますがダントツ人気はプリン
こちらは大きさにもびっくりで
この2品で少食な方なら満腹になるかも(まさか!?)

散策がてら湯島天神へお参り
「湯島天神」とTVから聞こえると下町の雰囲気がします

神紋と共に牛の親子も通用門にいました

お客様の希望もあってもう一箇所
こぢんまりとした美術館ですが収蔵品は超一流
「どうしてもみたかった」下の『炎舞』と無事ご対面いただきました

豊洲市場にも訪れた東京満喫コースでした
今回のクリムト展はこのあと
愛知県豊田市美術館でお楽しみいただけます(7月23日~)

添乗員:徳永 恵

 

 

 

 

 

2019-07-04

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