添乗日記

仲秋の観月と下鴨茶寮の夕食 京町家特別公開

京の夏の旅文化財特別公開「京町家・旧宅」2件を見学
寛保3年(1743年)に奈良屋の屋号で呉服商を創業した「杉本家住宅」は
間口約30m、奥行き約35mの市内最大規模の「町家」

京都御苑南側に建つ「藤野家住宅」は玄関を兼ねた茶室や
数寄屋風の瀟洒な佇まいの建築、今回初公開です

ふすまの柄は部屋ごとに違います

右上のを拡大したのがこれ
何でしょう?

うさぎが飛び跳ねる様子を正面から見たところ
と、説明してくださいました
大胆なデザインです
夕食は下鴨神社の参道そばの「下鴨茶寮」で
長月の会席をいただきました

表に出て振り返ると雲間からお月さま
皆で神社境内を目指します

月を愛でる、という習慣は縄文時代ごろからあったと云われ
「月見の宴」の始まりは、中国の仲秋節が伝わり
平安時代貴族などの間で月を愛でながら詩歌管絃して
月見の宴が催されました

実は行程がスムーズで昼間の下鴨神社にも参拝
参道とお茶席の様子を並べてみました

平安京の宮中では966年の村上天皇の頃に正式な行事となったそうです
下鴨神社では夕刻から橋殿で神事が行われた後
琴や舞楽や平安貴族舞などが奉納されます

木立が高く、20:00頃に頭上へ

午前中の雨が嘘のようです

中秋の名月にふさわしい、涼しく秋らしい一日でした

添乗員:徳永 恵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-09-15

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